先端数理科学研究科ネットワークデザイン専攻博士前期課程1年(発表時)の河内勇裕さん、森啓之 元教授が2026年5月27日に都市センターホテルにて行われた一般社団法人电気学会総会において電気学術振興賞論文賞を受賞しました。
この赏は电気学会论文誌および共通英文论文誌に発表された研究成果の中から、特に优秀な论文の着者を顕彰し、电気?电子?情报通信および関连分野における学术?技术のさらなる进歩発展に寄与することを目的とし、令和4年12月号から令和7年11月号までに掲载された论文(原则として1编の独立した论文)の中から、极めて独创性が高く、学术的?工业的価値の大きい优れた业绩を称え与えられます。
受賞論文タイトルは「Quantum Predator-Prey Brain Storm Optimizationを用いた新しい発電機起動停止法の開発」 (著者:河内勇裕、森啓之、Hsiao-Dong Chiang/『電気学会論文誌B』2025年2月号掲載)です。
本研究は、电力系统の运用における重要课题である発电机起动停止计画(鲍颁问题)に対し、量子コンピューティングの概念を导入した革新的な最适化アルゴリズムを开発し、その有効性を実証した极めて优れた业绩で、复雑化する现代の电力システム最适化に対して新たなブレイクスルーを提示したものであり、学术的?工业的価値が极めて高いと认められ、今回の受赏となりました。