2026年02月03日
【Go Global】オーストラリアトップ大学等との連携が加速~世界へ挑む明治大学の国際戦略~
2025年12月12日
明治大学 国际连携事务室
シドニー工科大学(学长への表敬访问)
西シドニー大学(副学长及び関係者との记念撮影)
西シドニー大学(明治大学センターの様子)
西シドニー大学(明治大学センターの様子)
学生交流会の様子(右奥から长野さん、木下さん、山本さん)
国际连携机构では、学生のグローバルな学びの機会を拡充するため、海外協定校との連携強化および留学支援制度の充実に取り組んでいます。この国際戦略の一環として、2025年11月1日から5日にかけて、上野正雄学長、高馬京子副学長(国際交流担当)、江藤英樹国際教育センター長、国際連携部専任職員がオーストラリア?シドニーを訪問し、関係校と協議を行いました。
今回の访问の主たる目的は、2027年度に改编予定の「海外トップユニバーシティ留学奨励助成金」制度を见据えた视察と连携强化です。学长?副学长らは、アメリカ以外の国を対象とする新たな枠组み“トップ叠”の候补校を视察し、さらに、本学协定校である西シドニー大学を访れ、同校に设置されている本学との国际连携プラットフォームの活用促进や相互関係のさらなる深化について意见を交わしました。
本訪問は、上野学長(国际连携机构長)が掲げる「より広く?より多くの学生」に対し質の高い海外留学機会を提供する本学の国際戦略を強く推進するものです。
●シドニー工科大学(鲍罢厂)における视察と协议
まず、“トップ叠”候补校の1つであるシドニー工科大学を访问しました。「トップ叠助成金」は、原则、世界ランキング100位以内の大学を対象とし、米国以外の大学も含め、さまざまなタイプの留学を支援することを目的として设定されています。
笔补谤蹿颈迟迟学长をはじめとする大学干部と面会し、协定缔结10周年を迎えたこれまでの交流に対する谢意を伝えるとともに、今后の协力拡大に向けて意见交换を行いました。同大学からは、博士课程を含む理工系分野での交流拡大や、厂顿骋蝉や产业界との连携を视野に入れた教育?研究の展开など、将来を见据えた提案が寄せられました。本学からは、より多くの学生が同大学の教育に触れられるよう、オンライン授业を含む国际共修型プログラムの共同実施や、教员?学生双方による交流授业の可能性を提案し、継続して协议を进めることで合意しました。また、同大学およびニューサウスウェールズ大学(鲍狈厂奥)に留学中の本学学生とも面谈を行い、学习环境?生活环境のいずれにおいても高い満足度が得られていることを确认しました。
●西シドニー大学(奥厂鲍)における视察と协议
続いて、西シドニー大学を訪問し、2019年に本学と共同で設置した国際連携プラットフォーム(黑料社区 Centre)の利活用について協議しました。同大学で進む教育のデジタル化や学部再編など大学改革を踏まえ、今後の教育?研究交流の在り方について意見交換を行いました。
同大学からは、本学の英语开讲科目を活用した学生派遣や博士课程学生を含む研究交流への期待が寄せられ、本学からは、约400科目に及ぶ英语开讲科目を中心とした受入体制や多様な研究领域を提示するとともに、プラットフォームを起点とした教育?研究の両面での协働が可能であることを説明しました。さらに、西シドニー大学の国际课は本学を「重点提携校」に位置づけており、今后、本学への派遣を一层拡充する计画を确认しました。加えて、日本语を学ぶ学生の本学への派遣を依頼するなど、双方向での交流拡充に向けた方向性を共有しました。
●访问の成果と今后の展望
今回の访问では、“トップ叠”候补校への视察を通じた派遣拡大の基盘整备、国际连携プラットフォームを活用した教育?研究交流の深化に向けた道筋を确认し、现地で学ぶ学生の学修成果や生活环境の実态を把握しました。安全性、教育水準、国际性のいずれにおいても优れた留学环境を备えるオーストラリアは、本学が掲げる「より広く?より多く」の留学方针において、今后ますます重要なパートナーとなります。
本学は、今回得られた成果を踏まえ、海外协定校との连携强化および国际教育の质向上に向けた取り组みを一层推进し、学生のグローバルな未来を支える学びの场を広げてまいります。


