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ガウランド 日本考古学の父

2007年度春季特别展
ガウランド 日本考古学の父&苍产蝉辫;
主 催 明治大学博物馆 明治大学考古学研究室
共 催 明治大学リバティ?アカデミー
后 援 千代田区 千代田区教育委员会 朝日新闻社 日本考古学协会 千代田区ミュージアム连络会 明治大学连合父母会 明治大学校友会
协 力 明治大学博物馆友の会 株式会社明大サポート 株式会社三省堂
顾 问 大塚初重 明治大学名誉教授
会 期 2007年5月19日(土)~7月1日(日) 44日间
会 场 明治大学博物馆特別展示室
入场料 ¥300
入场者数 3,990名
 元朝日新聞編集委員、後藤和雄氏より本学に寄託されることになった、日本考古学の父とも称されるウイリアム?ガウランド(元大阪造幣局の英国人技師)関連の写真資料を公開し、本学の教育研究及び学界?一般への貢献をはかることを目的とした。今回は、日本の考古学史上重要とされながら、主な資料が大英博物館に帰属するという制約上実現できなかったガウランドと明治初期の古墳時代研究黎明期に焦点をあてた本邦初の展覧会となった。同時に、日本の考古学界で最大規模の参加者を誇る日本考古学協会総会の明治大学開催と会期をリンクさせたことで、後藤氏の要望に沿い明治大学博物馆が当該資料について保管管理し日本におけるガウランド研究の拠点となること、また本学の考古学研究の伝統である学史研究重視の方向性を改めて広くアピールすることができた。展示ではガウランドが撮影した当時の古墳の写真のほか、造幣博物館所蔵の直筆文書や、ガウランドがかつて撮影した東京国立博物館所蔵の陶棺(岡山県本坊山古墳)など126点の貴重な資料が一堂に会した。
 会期中は考古学に興味がある一般市民や研究者、学生のみならずガウランドが手がけた登山や冶金に関心のある人々も訪れ、入场者数は予想を30%上回る3,990名に及んだ。学史上重要とされながら、これまで知られてこなかったガウランドの功績を広く周知することができたという点で、高い効果があったといえる。
 
 
 

<展示构成>
ア 展示内容
后藤氏所蔵のガウランド関连の写真パネル资料を中心として、ガウランドの人物像と生きた时代を垣间见ながら、彼が高い関心を持っていた各地の古坟や陵墓の绵密な调査资料から、ガウランドが手がけた日本における古坟研究の黎明期の姿を明らかにした。
(1) ガウランド写真の発見…ガウランドが撮影した古写真が大英博物館で発見された経緯を紹介。
(2) ガウランド日本考古学の父…ガウランドの生涯や造幣寮での勤務、当時の写真事情を中心に扱う。
(3) ガウランドの古墳調査…綿密な墳丘測量?石室実測、多面的な視点について図面と写真で検証。
(4) ガウランドと陵墓…陵墓指定古墳の写真からガウランドの高い関心を知る。また墳丘の今昔対比も行う。
(5) ガウランドが撮影した古墳時代の遺物…ガウランドが撮影した東京国立博物館収蔵の実物資料と写真を対比し、ガウランドが撮影した視点を体感するとともに、研究の着眼点に迫る。
(6) “幻”の古墳…現存しない古墳の写真から、写真資料のもつ資料的価値の高さを提示。
(7) ガウランド?コレクション…カラー初公開の写真を展示し、質感や色合いなど研究上重要な情報を提供。
(8) ガウランドその後の生涯…ストーンヘンジ発掘など、帰国後の多大な業績について紹介。

イ 展示资料概要
?写   真 73点 (ガウランド?后藤和雄氏撮影)
?考古资料 23点 (东京国立博物馆所蔵の埴轮?马具?陶棺类)
?文字資料 5点 (造幣博物館所蔵ガウランド直筆文書、初版著書等)
?记録类  25点 (ガウランド作成図面复写、大塚初重氏所蔵遗物実测図等)
计126点


【関连事业】
记念讲演会
开幕记念特别讲演会 「ガウランド その人物と生涯」
日 时 2007年5月18日(金) 15:00~16:30
定 员 200名
讲 师 ヴィクター?ハリス(元大英博物馆日本部长)
受讲料 无料
受讲者数 120名
趣 旨 ウイリアム?ガウランドの生涯とイギリス?日本における功绩について、大英博物馆所蔵の原资料を交えて绍介。
连続讲座
明治大学リバティアカデミー博物馆公开讲座
第41回考古学ゼミナール ガウランドと日本の古坟研究-日本考古学の父 ウイリアム?ガウランドが残した研究の遗产-
日 时 2007年6月2日~6月29日
全4回 毎週金曜 18:00~20:00
定 员 200名
讲 师 白石太一郎(奈良大学)
后藤和雄 (元朝日新闻编集委员)
佐々木宪一(明治大学准教授)
大塚初重 (明治大学名誉教授)
内 容 6/2 ガウランドと畿内の古坟
6/9 ガウランド?コレクションとの出会い-写真考古学の视点から-
6/22 黎明期の日本考古学とガウランド
6/29 ガウランドと日本の古坟研究
受讲料 ¥4,400
のべ受讲者数 约400名
趣 旨 ガウランドが残した数々の记録や功绩と、彼が生きた时代の日本考古学の姿を振り返りながら、日本の古坟研究の原点を探った。
见学会
日本考古学の父 ガウランドの见た古坟を歩く
日 时 2007年6月16日(土) 7:30~19:45
主 催 明治大学博物馆友の会
讲 师 忽那敬叁(博物馆学芸员)  小林 修(渋川市教育委员会)
受讲料 7,000円
受讲者数 42名
趣 旨 ガウランドが実际に调査した古坟とその周辺の赤城山麓の古坟を见学した。