2026年02月03日
社会連携科目D「MUSIC WAY PROJECT エンタテインメント実践講座」に、デーブ?スペクターさんが登壇されました。
2025年12月09日
明治大学 国际日本学部
デーブ?スペクターさん
社会連携科目D「MUSIC WAY PROJECT エンタテインメント実践講座」は、エンタメ業界の第一線で活躍する多彩なゲスト講師を迎えて、現在進行形の事象を体感し、学びを実践へとつなげる機会を創出する科目です。「MUSIC WAY PROJECT」は、CEIPAとTOYOTA GROUPが展開する教育?人材支援プログラムを担う事業です。
2025年12月4日には、放送プロデューサーのデーブ?スペクターさんが登坛されました。
アメリカ?シカゴ出身のデーブさんは、小学校の同级生だった日本人のクラスメイトから漫画などを借りて日本の文化に兴味を抱き、日本语弁论大会で优胜するまでに上达されました。いまでも新しく知った単语や、思いついたギャグなどはメモに取るようにしているそうです。
讲义では、驰辞耻罢耻产别などで谁もが情报発信できる时代になったからこそ、それらの原点ともいえる、かつてのテレビ番组を観るようにと力説されました。放送の歴史や経纬を知らずして、日本を世界に伝えることはできないとのお考えは、40年以上、日本のメディアの第一线で活跃されてきたデーブさんの言叶だからこそ、説得力を持って学生に伝わったと思います。
本授业では、海外出身の方の视座も交えながら、エンタテインメントについて复眼的に考察していきます。
担当: 原田悦志(兼任講師)
长时间、みなさんが热心に闻いてくれて嬉しかったです。
つまらないダジャレまで忖度の笑いも!
ウエルカムな感じでありがとうございました。
キャンパスが綺丽で最高の雰囲気でした。
学食をのぞいてみたらお皿に何も残ってないから完璧な学校!
明治大学に入りたい気持ちになったが、おそらく年齢制限で无理ですが。
贵重な4年间をフルに活用してください。
学生のみなさん、どうか元気いっぱい顽张ってください!
&苍产蝉辫;デーブ?スペクター
【受讲生の声】
デーブ?スペクター氏の讲义で最も印象的だったのは、「オールドメディア」という呼称とは里腹に、その机能は依然として健在であるという指摘だった。
兴味深かったのは、日本とアメリカのテレビ局経営の违いである。アメリカでは惭&补尘辫;础が频繁に行われ、オーナーが変わることが当たり前だが、日本ではネットワークを守る倾向が强い。この安定性が长期的なブランド构筑に寄与してきた一方、変化への适応を遅らせた侧面もあるだろう。&苍产蝉辫;
今后の展望として示された「ブランドを活かした不动产事业やイベント业への展开」は、
メディアの本质的価値が「コンテンツ制作」だけでなく「信頼と认知」にあることを示唆している。オールドメディアは消えるのではなく、その蓄积された资产を别の形で活用する时代に入っているのだと感じた。
国际日本学部3年 阿部伊吹
今回の讲义では、?本とアメリカの放送业界の构造や働き?の违いを中?に、メディア
の本质について考えさせられた。特に印象に残ったのは、アメリカの放送局では専?教育が彻底しており、キャスターやリポーターが地?局から経験を积み、実?で上へと上がっていくという点である。??、?本では「新?教育を通じて育てる?化」が根强く、どちらにもそれぞれの良さと限界があると感じた。&苍产蝉辫;
また、TikTokやYouTube などの新しいメディアが登場しても、テレビが持つ“?放送の緊張感”や“公共性”には依然として?きな価値があるという指摘に共感した。過去のテレビ番組には、挑戦や議論、情熱があり、現代のメディアが失いつつある要素を思い出させてくれる。
国际日本学部2年 テイ?チョウケン
今回の讲义で印象的だったのは、デーブ?スペクターさんの登场の仕方そのものがエン
タテインメントであった点である。阳気でユーモアにあふれ、ダジャレや冗谈を交えながら自然と周囲の注目を引きつける姿は、「话を闻かされている」というよりも「自分から闻きたくなる」不思议な感覚を生み出していた。しかし、その軽快さの里には、莫大な知识量と长年メディアに関わってきた深い洞察があることが话の端々から伝わってきた。&苍产蝉辫;
特に、「过去を知らないと今を理解できず、未来を考えることもできない」という言叶が强く心に残った。日本とアメリカのテレビ业界の违いや、エンタテインメントの育て方の违いについての説明は、歴史的背景を踏まえて初めて筋が通るものであり、どの分野においても歴史を知ることが本质をつかむうえで不可欠だと感じさせられた。
国际日本学部1年 邑中愛唯



