2026年02月03日
明治大学山脇ゼミが东京都主催のダイバーシティ?プレゼンコンテストで最优秀赏を受赏しました
2025年12月12日
明治大学 国际日本学部
2025年12月6日に、東京都主催の第5回ダイバーシティ?プレゼンコンテストが東京国際フォーラムで開催され、明治大学国际日本学部山脇ゼミが最優秀賞を受賞しました。大会のテーマは「ダイバーシティ&インクルージョン—大学生が考える東京の未来—」でした。法政大学(松尾知明ゼミ)、明治大学(山脇啓造ゼミ)、東京都立大学(丹野清人ゼミ)、中央大学(中川康弘ゼミ)、東京女子大学(松尾慎研究室?学生有志)の5つの大学が出場しました(当日発表順)。山脇ゼミは5年連続最優秀賞受賞を達成しました。
*山脇ゼミのプレゼン动画
本コンテストは、东京都主催の「ヒューマンライツ?フェスタ东京2025」の一环として行われたもので、ヒューマンライツ?フェスタ东京开催の当初から続いているプログラムです。大学生がそれぞれの分野から考える、东京都への提言を発表しました。各チーム10分间の発表の后、审査员による质疑応答の时间がありました。审査员は、东京人権启発公司连络会の服部雅幸理事长、株式会社エルロンの石川阳子代表取缔役社长、东京都総务局人権部の若林和彦部长の3名でした。全大学のプレゼン発表后には、一般参加者及び出场者同士の质疑応答の时间も设けられました。
以下、出场チームとプレゼンテーマです。(当日発表顺)
?法政大学 松尾ゼミ
「ジェンダーレストイレを通して考える东京の未来」
?明治大学 山脇ゼミ
「Beyond Borders~ハグくむ未来世代~」
?东京都立大学 丹野ゼミ
「助けるって、谁が谁を?~多様なルーツ/コミュニティを知る~」
?中央大学 中川ゼミ
「インターネットを用いた居场所作り」
?东京女子大学 松尾研究室?学生有志
「つながりを育む地域交流の実践」
今回、山脇ゼミは「Beyond Borders~ハグくむ未来世代~」という題名で、プレゼンテーションを行いました。近年、外国人に対するデマ情報や不安を煽るような発信が広がり、異なる文化背景を持つ人々との共生に抵抗を感じている日本人が少なくないように感じられます。そこで私たちは、この状況を改善するために大学生としてできることを考え、情報リテラシーの不足や日本人と外国人のお互いの文化や習慣に関する理解の欠如といった課題に対する解決策を検討しました。
今年度、山脇ゼミでは、高校生を対象としたワークショップを2つ行いました。1つは、都立鷺宫高校にて27名の高校生を対象として行った、「マイクロアグレッション」に関するワークショップ、もう1つは全国から约50人の高校生が参加した「高校生のための多文化共生サマースクール」です。いずれも参加后の満足度が高く、高校生への教育の重要性を强く実感しました。
これらの経験を踏まえ、私たちは「多文化共生の意識を持った未来世代をハグくむ」ことを提案しました。「ハグくむ」という言葉には、「育む」と「多様性をハグする(受け入れる)」という2つの意味が込められています。プレゼン班の自主企画である「Beyond Borders~異文化理解ワークショップ~」では、マイクロアグレッションや多文化共生に関する講義に加えて、情報リテラシーと異文化理解を深めるためのプログラムを追加した内容にしました。そして、より多くの高校生を「ハグくむ」ために、この「Beyond Borders」を都立高校に普及させることを提言しました。
以下、プレゼン班の感想です。
ゼミに所属して最初に年间の活动分担を决める际、私は迷うことなくプレゼンコンテストへの参加を希望しました。当时はまだ、「せっかくなら大きなイベントに挑戦してみたい」という、漠然とした想いでした。しかし、実际に议论を重ね、発表の构成を组み立てていく中で、想像をはるかに超える困难と责任が伴うことを痛感しました。テーマ设定からワークショップの企画、台本の作成、さらにはスライド制作に至るまで、すべての段阶において几度となく修正と推敲を重ねました。ゼミを代表して出场するという重圧と焦燥感に苛まれながらも、先生や先辈方、そしてゼミと関わりのある多くの方々からの贵重な助言に支えられ、少しずつ完成度を高めていきました。迎えた本番では、メンバー一人ひとりがこれまで积み重ねてきた努力のすべてを出し切り、最优秀赏という最高の评価をいただくことができました。振り返ってみれば、细部にまで彻底的にこだわり抜き、思考し続けた内容を10分のプレゼンテーションへと昇华させることは、决して容易なものではなかったように思います。それでも、大学生活の中で、これほどまでに没头し、仲间とともに一つの目标に向かって挑み、やり遂げた経験は、何ものにも代えがたい、かけがえのないものとなりました。プレゼン班の仲间、そして山脇先生とともにこの挑戦をやり遂げられたことを、心から夸りに思っています。これからもゼミの仲间とともに、多文化共生への学びをさらに深め、その価値を社会へと広げていくために励んでいきたいと思います!(武田祐奈、プレゼン班リーダー)
今回のプレゼン大会への出场は、私にとって大きな転机となりました。大学生活の中で、サークル等に所属していない私にとって、「何か大きな目标に向かって努力し、达成する経験」が欲しいという思いが常にありました。その目标として、このプレゼン大会を选びました。山脇ゼミは、「実践型ゼミ」として知られています。プレゼンの準备を进める中で、これまでのゼミ活动一つ一つが确固たる自信につながり、プレゼンの土台を固めることができたため、たくさんの活动を重ねてきて良かったという想いが强くなり、今までの活动に夸りを持って発表することができました。特に発表直前の期间は、毎日グループで议论を重ね、スライドや発表练习に时间を费やしました。闻いてくださっている方の多文化共生に関する知识の有无にかかわらず、谁もに伝わるような工夫を加えながらプレゼン作成に取り组み、苦しくも楽しい、充実した日々を送ることができました。そして、练习の成果を発挥し、最终的に最优秀赏をいただくことができました。これは、私たちだけの力ではなく、ゼミ内外のたくさんの方々にご协力いただいたおかげです。全员で最后までこの大きな目标に向かって走りきり、结果を残せたことは、何物にも代えがたい贵重な経験です。この経験を粮に、今后もゼミ活动や大学生活で、さらに高い目标に向かって努力し続けたいと思います。(田嶋美绪、プレゼン班副リーダー)
プレゼンコンテストへの出场は、山脇ゼミに入室するきっかけとなった活动でした。準备を始めた当初はなかなかテーマが决まらず、様々なデータを比较して议论を重ね、メンバーと共に何度も検讨しました。テーマを决定してからは、ワークショップの开催に、スライド?台本の作成、プレゼン练习など、本当にあっという间の约2か月间だったと思います。期待と憧れを持って参加したプレゼン活动も、焦りや忙しさを感じるあまりに、活动に参加したことを悔やんだ时もありました。しかし、沢山の方々から助言を顶き、プレゼン班のメンバーで协力したことで、何度も困难を乗り越えることができ、最优秀赏を顶くことができました。仲间と共に悩み、议论して何度も修正し、1つのものを作り上げて成果を出すことができたという経験は、私の人生において、かけがえのない宝物です。プレゼン活动に参加して良かったと心から感じています。そして、様々な壁にぶつかった时に、力を贷してくださった山脇先生や先辈方、ゼミでお世话になっている専门家の皆さん、一绪に顽张ってきたプレゼン班のメンバーと、関わって下さった全ての方々に感谢の気持ちでいっぱいです。この场をお借りして、感谢申し上げます。异なる文化背景を持つ人々が、お互いに歩み寄ることができる社会の実现を目指して、これからも私たちにできることを続けていきます。今回の経験を活かして、今后のゼミ活动にも主体的に取り组んでいきたいです。(井上里桜)
4月からプレゼンの準备を进めてきましたが、テーマがなかなか决まらなかったり、ワークショップの集客ができなかったりと上手くいかないことも多かったです。そんな中で、ゼミ以外の时间にもプレゼン班のみんなとミーティングを重ね、大学生の私たちにできることは何なのかを模索してきました。テーマが决まってからは时间が経つのが早く感じ、焦る気持ちもありましたし、準备も大変でしたが、今振り返ればメンバーのおかげでもうこれ以上ないくらい楽しく充実した密度の浓い时间だったなと思います。今回最优秀赏を受赏することができたのは、メンバーのみんなはもちろん、先生や先辈方、専门家の方々のおかげです。そして今回の大会に向けて応援してくださった全ての方々に感谢申し上げます。外国人政策を巡って揺れ动く中、あらゆる文化背景を持つ人が共に暮らす社会の実现に向けて、これからも?ハグくむ?取り组みに一层尽力していきたいと思います。(铃木阳南乃)
私は、留学を终え、夏顷にプレゼン班に合流しました。初めは、テーマを决めるのが非常に难しかったです。しかし、みんなで意见を出し合いながら、调査を进めていくうちに自分たちが纳得するテーマが决まりました。それからは、オリジナルのワークショップを企画し运営しました。その后は、コンテストに向けて準备を重ねていきました。何回もミーティングを繰り返し、修正と改善をしていきました。结果として、最优秀赏を受赏することができ、非常に嬉しかったです。たくさんのご协力があり、この赏をいただくことができたと思います。学生生活の中でこのようなチームで何かをやり遂げる経験は今后の人生において、心に残る思い出になると思います。この経験を今后のゼミの活动に活かしていきたいです。(竹盖爱香)
*山脇ゼミのプレゼン动画
本コンテストは、东京都主催の「ヒューマンライツ?フェスタ东京2025」の一环として行われたもので、ヒューマンライツ?フェスタ东京开催の当初から続いているプログラムです。大学生がそれぞれの分野から考える、东京都への提言を発表しました。各チーム10分间の発表の后、审査员による质疑応答の时间がありました。审査员は、东京人権启発公司连络会の服部雅幸理事长、株式会社エルロンの石川阳子代表取缔役社长、东京都総务局人権部の若林和彦部长の3名でした。全大学のプレゼン発表后には、一般参加者及び出场者同士の质疑応答の时间も设けられました。
以下、出场チームとプレゼンテーマです。(当日発表顺)
?法政大学 松尾ゼミ
「ジェンダーレストイレを通して考える东京の未来」
?明治大学 山脇ゼミ
「Beyond Borders~ハグくむ未来世代~」
?东京都立大学 丹野ゼミ
「助けるって、谁が谁を?~多様なルーツ/コミュニティを知る~」
?中央大学 中川ゼミ
「インターネットを用いた居场所作り」
?东京女子大学 松尾研究室?学生有志
「つながりを育む地域交流の実践」
今回、山脇ゼミは「Beyond Borders~ハグくむ未来世代~」という題名で、プレゼンテーションを行いました。近年、外国人に対するデマ情報や不安を煽るような発信が広がり、異なる文化背景を持つ人々との共生に抵抗を感じている日本人が少なくないように感じられます。そこで私たちは、この状況を改善するために大学生としてできることを考え、情報リテラシーの不足や日本人と外国人のお互いの文化や習慣に関する理解の欠如といった課題に対する解決策を検討しました。
今年度、山脇ゼミでは、高校生を対象としたワークショップを2つ行いました。1つは、都立鷺宫高校にて27名の高校生を対象として行った、「マイクロアグレッション」に関するワークショップ、もう1つは全国から约50人の高校生が参加した「高校生のための多文化共生サマースクール」です。いずれも参加后の満足度が高く、高校生への教育の重要性を强く実感しました。
これらの経験を踏まえ、私たちは「多文化共生の意識を持った未来世代をハグくむ」ことを提案しました。「ハグくむ」という言葉には、「育む」と「多様性をハグする(受け入れる)」という2つの意味が込められています。プレゼン班の自主企画である「Beyond Borders~異文化理解ワークショップ~」では、マイクロアグレッションや多文化共生に関する講義に加えて、情報リテラシーと異文化理解を深めるためのプログラムを追加した内容にしました。そして、より多くの高校生を「ハグくむ」ために、この「Beyond Borders」を都立高校に普及させることを提言しました。
以下、プレゼン班の感想です。
ゼミに所属して最初に年间の活动分担を决める际、私は迷うことなくプレゼンコンテストへの参加を希望しました。当时はまだ、「せっかくなら大きなイベントに挑戦してみたい」という、漠然とした想いでした。しかし、実际に议论を重ね、発表の构成を组み立てていく中で、想像をはるかに超える困难と责任が伴うことを痛感しました。テーマ设定からワークショップの企画、台本の作成、さらにはスライド制作に至るまで、すべての段阶において几度となく修正と推敲を重ねました。ゼミを代表して出场するという重圧と焦燥感に苛まれながらも、先生や先辈方、そしてゼミと関わりのある多くの方々からの贵重な助言に支えられ、少しずつ完成度を高めていきました。迎えた本番では、メンバー一人ひとりがこれまで积み重ねてきた努力のすべてを出し切り、最优秀赏という最高の评価をいただくことができました。振り返ってみれば、细部にまで彻底的にこだわり抜き、思考し続けた内容を10分のプレゼンテーションへと昇华させることは、决して容易なものではなかったように思います。それでも、大学生活の中で、これほどまでに没头し、仲间とともに一つの目标に向かって挑み、やり遂げた経験は、何ものにも代えがたい、かけがえのないものとなりました。プレゼン班の仲间、そして山脇先生とともにこの挑戦をやり遂げられたことを、心から夸りに思っています。これからもゼミの仲间とともに、多文化共生への学びをさらに深め、その価値を社会へと広げていくために励んでいきたいと思います!(武田祐奈、プレゼン班リーダー)
今回のプレゼン大会への出场は、私にとって大きな転机となりました。大学生活の中で、サークル等に所属していない私にとって、「何か大きな目标に向かって努力し、达成する経験」が欲しいという思いが常にありました。その目标として、このプレゼン大会を选びました。山脇ゼミは、「実践型ゼミ」として知られています。プレゼンの準备を进める中で、これまでのゼミ活动一つ一つが确固たる自信につながり、プレゼンの土台を固めることができたため、たくさんの活动を重ねてきて良かったという想いが强くなり、今までの活动に夸りを持って発表することができました。特に発表直前の期间は、毎日グループで议论を重ね、スライドや発表练习に时间を费やしました。闻いてくださっている方の多文化共生に関する知识の有无にかかわらず、谁もに伝わるような工夫を加えながらプレゼン作成に取り组み、苦しくも楽しい、充実した日々を送ることができました。そして、练习の成果を発挥し、最终的に最优秀赏をいただくことができました。これは、私たちだけの力ではなく、ゼミ内外のたくさんの方々にご协力いただいたおかげです。全员で最后までこの大きな目标に向かって走りきり、结果を残せたことは、何物にも代えがたい贵重な経験です。この経験を粮に、今后もゼミ活动や大学生活で、さらに高い目标に向かって努力し続けたいと思います。(田嶋美绪、プレゼン班副リーダー)
プレゼンコンテストへの出场は、山脇ゼミに入室するきっかけとなった活动でした。準备を始めた当初はなかなかテーマが决まらず、様々なデータを比较して议论を重ね、メンバーと共に何度も検讨しました。テーマを决定してからは、ワークショップの开催に、スライド?台本の作成、プレゼン练习など、本当にあっという间の约2か月间だったと思います。期待と憧れを持って参加したプレゼン活动も、焦りや忙しさを感じるあまりに、活动に参加したことを悔やんだ时もありました。しかし、沢山の方々から助言を顶き、プレゼン班のメンバーで协力したことで、何度も困难を乗り越えることができ、最优秀赏を顶くことができました。仲间と共に悩み、议论して何度も修正し、1つのものを作り上げて成果を出すことができたという経験は、私の人生において、かけがえのない宝物です。プレゼン活动に参加して良かったと心から感じています。そして、様々な壁にぶつかった时に、力を贷してくださった山脇先生や先辈方、ゼミでお世话になっている専门家の皆さん、一绪に顽张ってきたプレゼン班のメンバーと、関わって下さった全ての方々に感谢の気持ちでいっぱいです。この场をお借りして、感谢申し上げます。异なる文化背景を持つ人々が、お互いに歩み寄ることができる社会の実现を目指して、これからも私たちにできることを続けていきます。今回の経験を活かして、今后のゼミ活动にも主体的に取り组んでいきたいです。(井上里桜)
4月からプレゼンの準备を进めてきましたが、テーマがなかなか决まらなかったり、ワークショップの集客ができなかったりと上手くいかないことも多かったです。そんな中で、ゼミ以外の时间にもプレゼン班のみんなとミーティングを重ね、大学生の私たちにできることは何なのかを模索してきました。テーマが决まってからは时间が経つのが早く感じ、焦る気持ちもありましたし、準备も大変でしたが、今振り返ればメンバーのおかげでもうこれ以上ないくらい楽しく充実した密度の浓い时间だったなと思います。今回最优秀赏を受赏することができたのは、メンバーのみんなはもちろん、先生や先辈方、専门家の方々のおかげです。そして今回の大会に向けて応援してくださった全ての方々に感谢申し上げます。外国人政策を巡って揺れ动く中、あらゆる文化背景を持つ人が共に暮らす社会の実现に向けて、これからも?ハグくむ?取り组みに一层尽力していきたいと思います。(铃木阳南乃)
私は、留学を终え、夏顷にプレゼン班に合流しました。初めは、テーマを决めるのが非常に难しかったです。しかし、みんなで意见を出し合いながら、调査を进めていくうちに自分たちが纳得するテーマが决まりました。それからは、オリジナルのワークショップを企画し运営しました。その后は、コンテストに向けて準备を重ねていきました。何回もミーティングを繰り返し、修正と改善をしていきました。结果として、最优秀赏を受赏することができ、非常に嬉しかったです。たくさんのご协力があり、この赏をいただくことができたと思います。学生生活の中でこのようなチームで何かをやり遂げる経験は今后の人生において、心に残る思い出になると思います。この経験を今后のゼミの活动に活かしていきたいです。(竹盖爱香)
(国际日本学部3年副ゼミ長 井上里桜)



