半身回游立体
杉原厚吉研究特别教授
明治大学先端数理科学インスティテュート(惭滨惭厂)の杉原厚吉 研究特別教授(研究?知财戦略机构)がこのたび、芸術科学会第23回論文賞を受賞しました。
【一般社団法人 芸術科学会 公式ページより】
芸术科学会论文誌では、第23巻第2,3,4,5号、第24巻1号に掲载された论文の中から、以下の论文を「论文赏」に选定いたしました。芸术科学会では论文誌选定委员を设置し、上记に掲载された中から、厳正な审议の结果として以下の论文を选定いたしました。
■科学系分野
論文賞 Vol.23, No.3, pp.9:1-9:9
“Circular-Parade Illusion Created by Half-Body Objects and Mirrors”
Kokichi Sugihara
(48.1MB)
杉原研究特别教授の受赏コメント
この度は、芸術科学会論文賞をいただき、大変光栄です。 この論文では、生き物の頭部または尾部の半身を表す立体を鏡に接触させると、鏡の中に残りの半身が現れて全身が完成し、それが直交するもう一つの鏡で左右反転錯視を起こすという新種の立体錯視を発見しました。 これを利用すると、半身2体から全身4体が生まれて、同じ向きに輪を成す姿を作り出すこともできます。 実在する立体を鏡に映すという素直な光学現象から、不条理な光景を作り出すことができますから、この技法はシュルレアリスム絵画の彫刻版とみなせるのではないかという視点から、さらに発展させたいと思っております。
■芸术科学会论文誌第23回论文赏公式ページ
■杉原厚吉教授のWebページ:半身回游立体
※半身回游立体の実例写真が複数公開されています。