商学部?所康弘ゼミナールは、驻メキシコ日本国大使馆の本清耕造特命全権大使とオンライン形式による学术交流会を実施した。
今回の交流会は、メキシコと日本の両政府(メキシコ公教育省および驻メキシコ日本国大使馆)が共同で运営する「メキシコ?日本友好基金(Fondo de la Amistad)」の2025年度助成事业として、ゼミ生がメキシコに関する文化広报誌(42ページ)を半年かけて制作したことを契机に実现した。本会は、広报誌制作の成果を报告するとともに、大使と学生が直接意见を交わす「対话の场」として开催された。
交流会では、ゼミ生が研究成果だけでなく、调査やインタビュー调査を通じて得られた新たな「発见」を中心に报告し、メキシコ社会や文化への理解を深めた経験を共有した。
続く质疑応答では、学生から本清大使に対し、外交の现场で求められるリーダーシップや国际社会で活跃するために必要な能力について质问が寄せられた。これに対し大使は、海外で活动する上では语学力以上に「自分が何を伝えたいのか」という问题意识が重要であり、「日本とはどのような国か、そして自分自身はどのような価値観を持っているのかを语れること」が国际社会で信頼を筑くうえで大切であると述べた。
また、交流会の最后には、2026年6月に开催されるサッカーワールドカップの日本代表戦がメキシコ(モンテレイ)で行われる予定であることに触れ、その际は本日の交流を思い出してほしいとのメッセージが学生に送られた。
※ 完成した広报誌は、2025年秋にメキシコシティで开催される日本文化イベント「秋祭り」で无料配布されたほか、2026年5月に开催予定のメキシコ全国日系人大会に併设される大规模日本文化イベント(来场者约1万5千人を想定)でも配布される予定。
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