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情报コミュニケーション
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新潟県佐渡市での活動について(情报コミュニケーション学部?川島高峰ゼミナール)

2026年03月31日
明治大学 情报コミュニケーション学部

佐渡市编
 情报コミュニケーション学部?川島高峰ゼミナールは地方創生と一極集中問題の是正に取り組んでおり、地域での実習活動はゼミの重要な研修課題です。新潟県佐渡市、南魚沼市、津南町と提携して実習活動を展開してきました。
 新潟県佐渡市は岛屿経済に固有な问题(航路によるアクセシビリティの限定、航送経费のための岛内外での価格高)を抱え、少子高齢化と人口流出の问题に直面している。しかし、见方を変えれば资源小国?岛国日本の缩図とも言える。2024年、世界文化遗产に登録された佐渡金山の遗跡群は、17世纪には世界の金の10%を算出し、北前船などによる交易もあり佐渡の経済は盛况となり、様々な文化が流入し固有な无形文化を形成し、今日に継承されている。
佐渡市ではこのような無形文化の持続可能性を、若い学生との関係交流を通じて模索することを域学連携事業として実施しており、2025年度、川島ゼミナールでは佐渡市?新穂中央青年会の伝統芸能?鬼太鼓(おんでこ)の調査と学習を下記の日程で行い、これを「佐渡ヶ島鬼太鼓 担い手たちの声」として、ドキュメンタリーを作製し、公開しています。
 

6月30日:オンライン事前学习 さどやニッポン相田氏と佐渡実习に関する打ち合わせ
7月27日:佐渡(小木港)到着
7月28日:佐渡博物馆、妙宣寺五重塔见学。矢岛たらい舟体験。
7月29日:佐渡金山见学。さどやニッポンによる田んぼアート、日吉神社见学。鬼太鼓に関わる地域住民へのインタビュー。
7月30日:成果报告会。
7月31日:佐渡出発。

佐渡班 活动とりまとめ?根岸玲音(3年)
佐渡派遣を通して、佐渡岛の伝承芸能「鬼太鼓」を担う方々から3つのことを学ぶことができた。
第一に、「伝承芸能に対する热は首都圏では见ることができない」ということである。首都圏には、地域の生活に根付く伝承芸能というものを见ることはあまりない。そのため、首都圏の大学に通っている私たち学生は伝承芸能を「保存されなければならないもの」というような悲観的な见方をしていた。しかしながら、インタビューのなかで「保存したいからやっているのではなく、かっこよくて自慢したいからやっている」というような话を闻き、首都圏では感じることができない伝承芸能に対する热量を感じることができた。
第二に、「子供が亲の鬼太鼓を见てかっこいいと思う」ということである。インタビューのなかで、「お父さんが踊っているのがかっこいい」という话があった。亲が热量をもって取り组むことにかっこいいと感じる価値観は、首都圏ではなかなか感じることができない。そのような点において、鬼太鼓は地域や家族のつながりを强くするツールとしての役割があると考えられる。
第叁に、「鬼太鼓を保存?継承するためには形を変えていく必要がある」ということである。地方地域の人口减少によって、鬼太鼓のような芸能を伝承することは难しくなってきている。地域芸能を保存していくためには、鼓童やよさこいのように、変化していくことも必要であると考えられる。


佐渡ヶ岛到着で记念写真


学生用ゲストハウスでちょっと豪华に自炊

 
国中平野にて地誌文化のフィールド研修


鬼太鼓伝承者 相田忠明氏宅のスタジオでのインタビュー